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地震のあと、外壁や屋根は大丈夫?自宅で安全に確認したい7つのポイント|大村市・長崎

  • 1 日前
  • 読了時間: 7分

このたびの令和8年熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。


被害に遭われた地域の一日も早い復旧と、皆さまが安心して過ごせる日常が戻ることを、心よりお祈り申し上げます。


また、厳しい状況のなかで救助活動や復旧作業、被災された方々への支援に尽力されている皆さまに、深い敬意と感謝を申し上げます。


リフォプラとしても、住まいに関わる事業者として、被災された皆さまの不安に少しでも寄り添えるよう、安全確認に役立つ情報の発信など、私たちにできることに取り組んでまいります。


被災された皆さまの安全と、一日も早い生活の再建を心より願っております。


こんにちは。

大村市を中心に、長崎市・諫早市などで

外壁塗装・屋根塗装・防水工事を行っているリフォプラです。


2026年7月28日、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生し、 熊本県宇城市と氷川町で最大震度7を観測しました。 長崎県内でも最大震度5強の揺れが観測されています。


地震のあとは、外から見て大きな被害がないように見えても、 外壁や屋根、基礎などに変化が生じている可能性があります。


今回は、ご自身とご家族の安全を最優先にしたうえで、 地上や室内から確認できる住まいのチェックポイントをご紹介します。 【現在も地震活動が続いています】

気象庁によると、8月1日10時時点で、 今回の地震発生後に震度1以上を観測した地震は328回にのぼり、 地震活動は依然として活発な状況です。


揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、 最大震度7程度の地震に注意するよう呼びかけられています。


住まいの状態が気になっても、余震が続いている間は、 無理に屋外へ出たり、危険な場所へ近づいたりしないでください。


まずは自治体や気象庁から発表される最新情報を確認し、 安全を確保してから点検を行いましょう。


【点検する前に必ず確認してほしいこと】


地震後の点検で最も大切なのは、住まいよりも人の安全です。


次のような場所には近づかないでください。


・大きく傾いている建物

・外壁材や瓦が落下しそうな場所

・ひび割れや傾きのあるブロック塀

・切れたり垂れ下がったりしている電線の周辺

・崖や擁壁など、崩れる可能性がある場所


揺れの強かった地域では、

家屋の倒壊や土砂災害の危険性が高まっている場合があります。


やむを得ない事情がない限り、危険な場所へ立ち入らないようにしてください。


また、屋根の状態が気になっても、ご自身で屋根へ上ることは絶対に避けてください。


【地震後に確認したい住まいの7つのポイント】



大きな揺れを受けた住宅は、

傾きやひび割れなどを目視で確認し、 必要に応じて自治体や専門家へ相談することが大切です。


一般の方だけで、住み続けてよいかを正確に判断することは難しいため、 以下はあくまで相談が必要かを判断するための目安としてご確認ください。 【1.建物が傾いているように見えないか】

少し離れた安全な場所から、建物全体を確認します。


以前と比べて建物が傾いて見えたり、柱や外壁の縦の線が斜めになったりしていないかを確認してください。


室内では、窓やドアが急に開閉しにくくなっていないかも一つの確認ポイントです。


明らかな傾きや、複数の窓・ドアに同時に異常が見られる場合は、無理に建物内へとどまらず、自治体や建築の専門家へ相談してください。


【2.外壁に新しいひび割れがないか】

地震の揺れによって、外壁にひび割れが生じることがあります。


特に確認したいのは、


・窓やドアの角から伸びるひび割れ

・以前にはなかった大きなひび割れ

・外壁を横切るように続くひび割れ

・外壁材の浮きやふくらみ

・外壁の一部が欠けたり落下したりしている箇所


です。


細い表面上のひび割れと、

建物の構造に関係するひび割れを、

見た目だけで判断するのは困難です。


新しいひび割れを見つけた場合は、離れた位置から写真を撮り、

専門家へ相談するときに見せられるようにしておきましょう。


【3.基礎にひび割れやずれがないか】


建物の下にあるコンクリート部分が「基礎」です。


安全な場所から、次のような変化がないかを確認します。


・以前にはなかったひび割れ

・幅が広く、深そうなひび割れ

・基礎の一部が欠けている

・基礎と建物の間にすき間がある

・左右にずれたような跡がある


基礎のひび割れも、幅や位置だけで危険度を判断することはできません。


複数の場所にひび割れがある場合や、外壁のひび割れとつながって見える場合は、早めに専門家へ相談しましょう。


【4.屋根材のずれや落下がないか】


屋根は地震後に変化が起きても、地上からは見えにくい場所です。


屋根へ上らず、建物から十分に距離を取った安全な位置から、


・瓦や屋根材がずれていないか

・一部が割れたり落下したりしていないか

・屋根の頂上部分が曲がっていないか

・金属部分が浮いたり外れたりしていないか

・庭や道路に瓦や金属片が落ちていないか


を確認してください。


部材が外れかけている場合は、余震によって落下する危険があります。建物の真下には近づかず、周囲を通る方にも注意を促してください。


【5.雨どい・軒天・ベランダに異常がないか】


屋根の端に設置された雨どいや、軒下の天井部分、ベランダにも揺れの影響が出る場合があります。


・雨どいが外れている

・雨どいを固定する金具が浮いている

・軒天にすき間や割れがある

・ベランダの床や壁に新しいひび割れがある

・手すりがぐらついている


といった変化がないか、触らずに目で確認してください。


外れかけた部材を自分で押し戻したり、脚立を使って確認したりするのは危険です。


【6.コーキングや窓まわりにすき間がないか】


外壁材のつなぎ目や、窓・ドアのまわりには、雨水の侵入を防ぐコーキング材が施工されています。


地震によって建物が動くと、


・コーキングが外壁から離れている

・新しいひび割れができている

・窓枠との間にすき間がある

・外壁材同士の位置がずれている


といった変化が生じる場合があります。


すき間からすぐに雨漏りするとは限りませんが、

その後の雨によって水が入り込む可能性もあるため、

気になる変化は記録しておきましょう。


【7.室内の壁・天井に変化がないか】


屋外だけでなく、室内にも地震後の変化が表れることがあります。


・壁紙に新しい裂け目やしわがある

・壁や天井にひび割れがある

・天井や壁に雨染みが出ている

・床が傾いているように感じる

・歩くと以前になかった音がする

・柱や梁の接合部分にすき間がある


などがないかを確認してください。


ただし、室内の変化だけで建物の安全性を判断することはできません。複数の異常が重なっている場合や、不安を感じる場合は、自治体や建築の専門家へ相談してください。


【写真を撮るときのポイント】


安全な場所から撮影できる場合は、気になる箇所を記録しておくと、その後の相談がスムーズです。


・建物全体が分かる写真

・ひび割れの位置が分かる少し離れた写真

・ひび割れやずれを確認できる近くの写真

・発見した日付

・地震前からあった傷みか、地震後に気づいたものか


ただし、写真を撮るために危険な場所へ近づく必要はありません。


【このような場合は早めに専門家へ相談してください】

次のような状態が見られる場合は、ご自身だけで判断せず、自治体や専門家へ相談しましょう。


・建物が明らかに傾いている

・基礎や外壁に大きなひび割れがある

・外壁材や屋根材が落下している

・柱や梁に割れやずれがある

・ドアや窓が複数箇所で開かない

・雨漏りや水の染み出しが発生している

・建物から以前にはなかった音がする

・危険かどうか判断できず不安がある


大きな揺れを受けた住宅は、損傷によって構造耐力が低下している可能性があります。そのまま住み続けられるかを一般の方だけで判断するのは難しいため、不安がある場合は専門家へ相談してください。


【大村市・諫早市・長崎市で住まいの変化が気になる方へ】


地震後に外壁や屋根の変化を見つけると、不安になる方も多いと思います。




リフォプラでは、大村市を中心に、

諫早市・長崎市などで外壁や屋根の状態に関するご相談を受け付けています。


外壁のひび割れ、屋根材のずれ、

コーキングのすき間、雨漏りなど、気になる変化がございましたら、

安全な場所から確認できる範囲で状況をお知らせください。


なお、建物全体の傾きや構造上の安全性については、

自治体や建築士など、適切な専門機関への相談をご案内する場合があります。


余震が続いている間は、決して無理をせず、

ご自身とご家族の安全を最優先にお過ごしください。

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